
Abut us Amaterasu Sisters

アマテラスシスターズとは?
アマテラスシスターズは、
女神を愛し、女神とともに歩む喜びのコミュニティです。
私たちは女神とともに「今この瞬間」を生きる喜びを体感し、
自分自身と宇宙、自然、そして他者とのつながりを深めることを目的としています。
歓喜び咲ひ楽ぶ
(よろこびわらいあそぶ)
われら岩戸を開く アメノウズメ!

私たちのビジョン
グラストンベリー女神神殿で培った学びを基盤に、日本の神道や縄文的な意識をとりいれつつ、ケルトの女神や文化(西洋の女神たち)と、日本の女神や文化を結びつけ両者の調和と融合を目指して活動しています。私たちは、目に見える世界と目に見えない世界の橋渡しとして、そして人と自然(宇宙)=女神や、スピリットとの橋渡しとして活動を展開していきます。
活動内容
ケルト暦に基づいたセレモニー:
1年に8回の季節のセレモニー&祭りを行い、自然のサイクルと調和した生き方を実践。
ワークショップや野外ワーク:
女神のエネルギーを感じ、自分自身の中にある「女神性」を目覚めさせる。
女神の祭典:
女神をテーマにした催しやイベントを通じて、参加者が自分の命の輝きや可能性を発見する場を提供。
アマテラスという名前に込められた意味
アマテラスの名前をひも解きなおすと
アマ(天・宇宙):
高天原、天であり広大な空間や宇宙そのもの。
テラ(地球・地):
中つ国、大地に根差し、生きることの基盤となる世界。
ス(素・中心):
素の自分、本質、そして心の中心であるハート、太陽。
この3つを合わせた「アマ・テラ・ス」とは、
「私とつながっているすべて、
すべてとつながっている私」
という意味を象徴しています。
蜘蛛の巣の糸のように、すべてのものは繋がりあっている。
(目に見えるもの、見えないもの、過去も未来も、人であれ物であれ)
そんな女神の名前を体現するのが、我らアマテラスシスターズ

神話「岩戸開き」を通じた学び
アマテラスシスターズの活動は、神話「天岩戸開き」のストーリーを基盤としています。
それは、一人ひとりが心の扉を開き、自分の可能性や才能を解き放つ物語であり、また誰かの心の扉を開くために協力し合う物語でもあります。
私たちは、互いの才能や個性を尊重し合いながら、生命の輝きを分かち合う「わ」を創り出し、行動を起こすことでこの世界に光をもたらします。
私たちが目指す生き方
アマテラスシスターズは、女神のプリーステス(神官)およびその卵たちの集まり。
『女性は女神の化身であり、尊ばれ、大切にされるべき存在』
私たちが女神であることを思い出し、「全てとつながっていること」を体現し、自らの命を輝かせながら、他者や世界を愛し、尊重し、調和を生み出す存在を目指しています。
「自分の命を瞬間瞬間に生かし、輝かして邁進する」
そのような生き方を共に育み、実現していく仲間が、アマテラスシスターズです。


Goddess
Temple
Japan
アマテラスシスターズ代表
Chinami (チナミッチェル)
オーラソーマ、アストロロジー(占星術)、ムナイキなどを中心に提供するプライベートサロンAlchemic Space Star-Seed☆星タネ主催
英国グラストンベリー女神神殿でのPriestess of Avalon の3年のトレーニングを経て、日本人初のPriestess of Avalon(アヴァロンの女神官)の称号を冠する。2013年よりケルト暦にあわせて、1年に8回の季節の女神のセレモニーを開催。
2018年女神のことを学びたい、魂と連動する季節についてもっと知りたいの声に応え日本で女神トレーニングを手探りのまま開始。
1年間のトレーニング期間で、女神とそれぞれの季節のテーマを学ぶ第1螺旋(1年生)、女神のプリーステスになるための訓練になる第2螺旋(2年生)のカリキュラムを確立。現在、アマテラスのプリーステスのためのカリキュラムを構築中。2025年現在、女神トレーニング生は3期生まで誕生している。
2011年 英国Glastonbury Goddess Templeでプリースティス(女神官)トレーニングがはじまる。
2013年 日本人初のPriestess of the Goddessとなる。
2013年より、日本で女神ワークや女神のセレモニーを公式開催。
2014年10月より3年生にあたるPriestess of Avalon(アヴァロンの女神官)のトレーニングがはじまる。
3年間(足かけ4年)のグラストンベリー女神神殿でのトレーニングを修了し、2015年7月 日本人初のPriestess of Avalonとなる。
現在も日本で唯一のアヴァロンの女神官(プリーステス)として活動中。


