top of page

​2025.5.4(日)星タネ(大阪)
内なる女神性の岩戸を開く ベルティネ祭 

beltane-hoshitane2025.JPG

2025年5月4日(日)
内なる女神性の岩戸を開く

ベルティネ(ベルティン)​​

愛と音楽の女神の祭典

あなたの中に秘められた“女神=HIME”が、今こそ目覚める――

ケルト暦にあわせて 1年に8回開催しているアヴァロンの女神たちとつながる季節の「女神のセレモニー」、ケルト族が浮足立つ HIMEたちの祭典「ベルティネ(ベルティン)」のお知らせです
5月1日のMay Day「ベルティネ」は、春分と夏至の中間にあたるケルト四大祭りのひとつ。

妖精たちが目覚め、光の守護者たちが地上に帰還すると信じられてきました。

ケルトでは、光の半年のはじまり。

今回は、3人のアマテラスシスターズの3つのワークを通して、あなたの中に秘められた美しさや力=女神性(HIME)を目覚めさせる特別なセレモニーを開催します。

新緑溢れる緑の中で、大地を踏みしめ歌ったり踊ったりしてあなたの輝きを美しく花開かせながら新しい円環時間「ベルティネ」の官能的で美しい季節の到来を、共にお祝いしましょう。

イベント概要

【と き】
 5月4日(日)14時30分~18時 
【参加費】
 2,500円
(お茶とお茶菓子&材料費込み)

【場 所】星タネサロン(大阪)
【内 容】
・季節のクラフト:姫鏡作り

 By Miho
・内なる女神の声と響きあうワークショップ
 By りーら
・女神リアンノンの櫛と鏡の美魔術法
 By Maria 
・女神のお茶会

セレモニーの最後は、
野外での「火越えの儀式」――言葉と行動で意図を具現化し、新しい自分への扉を開きます。

【ドレスコード】
レッドまたはピンクを取り入れた装いでお越し下さい。

📩 お申し込み・お問い合わせ

フラワーリース

ベルティネのHIME=女神性の岩戸を開く
​クラフト&ワーク詳細

・季節のクラフト:姫鏡づくり(By Miho)
・内なる声内なる女神の声と響きあうワークショップ(By りーら)
・女神リアンノンの櫛と鏡の美魔術法(By Maria)

istockphoto-170606213-612x612.jpg

季節のクラフト:姫鏡作り
By Miho

 

「ありのままの自分を愛するために」
あなたの美しさと輝きを映し出す、特別な鏡を作りませんか?


今回は、手鏡にデコレーションをして、あなただけの鏡「姫鏡」を作ります。できあがった姫鏡は、日々の暮らしの中で、自分を大切にするお守りのような存在にもなるでしょう。


鏡を通して、ありのままの自分を見つめ、自分自身を愛し、慈しむひとときを共に過ごせたらと思います。

bowlgoddess11d91.jpg

内なる女神の声と響きあう
ワークショップ

By りーら

ベルティネの季節に咲く花々のように、あなたの中に咲き誇る女神の声を感じながら、自分が秘めている内なる輝きを開花していきましょう。

 

花の女神のプロダイヴィスとともに、内なる女神と響きあいながら、体から溢れ出る自分の声を感じて楽しみましょう。

 

あなたの声に心と体を委ねて解き放っていき、自由に踊ったりして、自分自身を開花していきます。

venus-beltane.jpg

女神リアンノンの櫛と鏡の
美魔術法

By Maria

本当の美は真実の自分を知ることから始まります。あなたも知らないあなただけの美しさ、輝き!!!隠されたあなたの美を解放する時がやってきました。

このセレモニーでは、女神リアンノンのアトリビュートである鏡と櫛を使って、あなたの内なる「美」を外にキラキラ放出する魅力解放儀式を行います♪女神リアンノンと、女神のもとに集う仲間との共同作業で、あなたもまだ知らないあなたの「美」魂の底から引き出してもらいましょう!

Jumpbeltane-Fire.jpg

火越えの儀式

ワークショップとお茶会の後は

野外に出て、新緑が美しく気持ちの良い「初夏」の空気を楽しみたいと思います。


夕暮れの異世界のヴェールが薄くなる時、

「火越えの儀式」を行います。


火越えの儀式は・・・
 「意図」
 「言葉」
 「行動」

を同時に行うベルティネならではの肉体を使ったセレモニー♪

 

意図を込めた言葉を叫びながら、火を越えて魔法をかけます。宣言とともに火を超えベールを超えて、具現化の扉を開きます。

【ベルティネのテーマ】
「生命を与えられ、今、この瞬間を生きている」

肉体という神殿を愛おしみながら“今を生きる 喜び”を体感する(味わう)
これがベルティンの体験です。

艶やかで華やかなベルティンの女神たちから学べることは、

「自分の全てを愛する(崇める)=女神であることを思い出す」

ということ。


肉体という神殿を愛おしみながら

「今を生きる」 

歓びを味わう、生きることを愛し、歓び、

そして溢れるものを表現する・・・
そして、表現することを楽しむという豊かなループ。

【ベルティネの季節の女神たち】

ベルティネは、“Bright Fire”=輝く炎という意味。
光の半年のスタートとなる節目。

火祭りとして有名で、花やリボンで飾られた柱(メイポール)の周囲で踊り、豊穣を祈るという風習があります。
ベルティネの季節、私たちグラストンベリー女神神殿では、
愛し、愛されるLover~恋人たちの相の女神を讃えます。

艶やかで官能的で、愛し愛される、麗しい女神たち

愛と性愛の女神
音楽や芸術の女神
花の女神
メイクイーン=大地の女神たち

愛に対して、自身の欲求に対して素直に生きる、
美しくもワイルドな女神たちです。


五月の女王 グィネヴィア

白馬の姫君 リアンノン
花の乙女 ブロダイウェズ

私たちの歩む道を 美しい花々で飾り、道しるべをくれる
愛らしい女神もこの季節を司ります。

花の女神  オルウェン
(シロツメグサの精霊)
森の女神  エレン

rihiannonbird.jpg
bottom of page